マーベルコミックに登場する同名キャラクターを主人公にしたブラック・ウィドウ (BLACK WIDOW) を観ました。
Black Widow est un film féminin Marvel avec une conviction et une force inébranlables.
Black Widow is a female Marvel movie with unwavering belief and strength.
二人の女優
ブラックウィドウことナターシャを演じるのは スカーレット・ヨハンソン (Scarlett Johansson) で、その妹分エレーナを「ミッドサマー」で主人公ダニーを演じた フローレンス・ピュー (Florence Pugh) が演じています。
この作品は本当は2020年5月に日米同時公開される予定だったそうですが、コロナ禍のため今年に延期となったようです。
個人的に最近、映画館で映画を観る頻度が減っているので、入った途端音の大きさに違和感を感じることも増えてきました。
やっぱり頻繁に行かないと映画館に対する免疫がなくなってしまうなと感じます。
舞台はブダペスト
マーベルの映画ってあまり観ないけど、もっと漫画チックで派手な雰囲気だと思ってたんですがこの作品はわりとダークな雰囲気、展開でした。
ハンガリーのブダペストを舞台にしているせいもあるかもしれません。
ブダペスト、私も相当昔の大学時代に行ったことありますから覚えていますがとっても良い意味でゲームに出てくるような東欧らしいダークな街なのです。
東欧の建物の屋根で追いかけ回したり逃げ回るシーンなどはアクアマンのワンシーンを思い出しました。
女性が歌うニルヴァーナ
オープニングでハッとなったのは、どこかで聴いたことある曲なんだけど思い出せない…レディー・ガガだっけ?コートニーラブのホールだっけ?と色々記憶を巡らして、辿り着いたのはそれが女性が歌う ニルヴァーナ (Nirvana) の スメルズ・ライク・ティーン・スピリット(Smells Like Teen Spirit)だと気づきました。
malia j というアメリカのシンガーが Think Up Anger Ft. Malia J として歌っています。
なかなか激しい歌い方で、ニルヴァーナの女性バージョンというか、ほんと、コートニー・ラブを彷彿させるシンガーだと思います。
スカヨハのパワー
映画を観ていて、スカーレット・ヨハンソンてわりと背がちっちゃいんだなと思いました。
公称160cmらしいですがもう少し低く見えます。
ボディスーツの後ろ姿見ても、チンチクリンではないけどお尻の大きい骨格ウェーブといった印象で、手足も長くないし、そんなにスタイルいいって感じじゃないですね。
レッドヘアのキャラクターを演じていますが、ラストでブロンドのボブになった時、あぁ~スカヨハはやっぱり金髪のほうがしっくりくるなと思いました。
そのスカヨハが惚れ込んだという女性監督による作品なので、女性による女性の魅力溢れる映画といった印象にもみえます。
ただ戦力が強いだけでなく内に秘めた芯の強さを表現できるのが今回の姉妹役の二人ですね。
映画は映画館で観るのが最良
私はアベンジャーズとかスパイダーマンも観てないですし、改めて考えるとマーベルよりDCのほうがわりと観てますね。スーサイド・スクワッドとか。
映画館って誰も喋らないで静かに観るし、席もひとつ空ければ充分ソーシャルディスタンスを保てる場所だと思います。
なのでそのことが認知され、そろそろ映画がたくさん再開されるようなので嬉しいですね。
やっぱり映画館で観るのが最良です。

ブラック・ウィドウ BLACK WIDOW
2020年 アメリカ 133分
監督 ケイト・ショートランド
キャスト
スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフ)、フローレンス・ピュー(エレーナ)、デヴィット・ハーパー(レッド・ガーディアン/アレクセイ)、O・Tファグベンル(メイソン)、レイチェル・ワイズ(メリーナ)、ウィリアム・ハート(ロス)、レイ・ウィンストン(ドレイコフ)
内容(あらすじ)
世界最高の暗殺スパイ・ブラック・ウィドウの前に、ある日突然“妹”のエレーナが現れた。姉妹は、二人を暗殺者に仕立てたスパイ組織である「レッドルーム」の秘密を知ってしまったことから命を狙われていた。二人が頼れるのはかつて組織によって作られた偽りの家族だけだったが、家族の再会によりレッドブームの陰謀が動き出してしまう。