TAXi ダイヤモンド ・ミッション 安定のフランス調

 

 

 

久しぶりにタクシーシリーズを観ました。

シリーズ第五作目となる タクシー ダイヤモンドミッション (TAXi Diamond Mission)です。

J’ai regardé ” TAXi Diamond Mission ” pour la première fois depuis un moment .

Toujours, la poursuite en voiture était intense ,et Je sentais le débit et la musique semblait être française .

I watched ” TAXi Diamond Mission ” for the first time in a while .

As always, the car chase was intense ,I felt dialogue and music seemed to be French .

 



 

主人公は警察官

相変わらずカーチェイスが激しくて、台詞回しや音楽に強烈なフランスっぽさを感じました。

ではフランスっぽさとは一体なんなのかと言われればそれまでですが👅

タクシーシリーズは1、2、3、4…と続いてきたはずですが、1を観た時のインパクトは非常に覚えているのですが、2を観たかどうか思い出せません。

恐らく私は2は観ていないと思います。そして34は観ていません。

今回の主人公は警察官なんですか。

それなのに時速300キロ越えのスーパー改造タクシープジョー407で南仏マルセイユを大爆走します。

ん?脚本もリュック・ベッソンと主演の人が共同で書いてんの?

初演タクシーはタクシー運転手が主人公だったけど、今はタクシー運転手じゃなくてもタイトルは「タクシー」なんですかぁ??と思って辞書で調べたらフランス語でTAXIはタクシー以外に俗に乗り物を表すようです。

特に飛行機を指すとありました。

ヘェ~ー~ー~🚕

(どうでもいいけど1から4まで主演をつとめていたアノ人、私生活でもこのシリーズを地で行っているような困ったちゃんだったらしいじゃないですか)

 

英語圏のノリとは違う

のっけから音楽も画面も激しいなぁ😵と思いました。

タクシーってこんなバカっぽく激しい映画だっけ? いや、そうだったっけなぁ・・・と色々思い出しました。

そして登場人物が個性的で、台詞と会話があの、フランス人特有のサッカーボールを蹴るようなしっちゃかめっちゃかなテンポで進んでいきます。

この台詞回しと笑いの表現、そして音楽が英語圏のものとは全く違います。

英語圏のアクション映画でよくあるロック系じゃなくフランス人の好むヒップホップとかレゲエ風味の音楽なんですよ。

たとえばブラック・アイド・ピーズ (The Black Eyed Peas) とか。

まぁ、パルプフィクションでおなじみの Misirlou は定番ですし、一番士気が上がるシーンで流れます。

1のサントラは面白くなかったけど、今回はなかなか音楽のノリが良い感じだったからサントラを手に入れたい。

 

車が暴走するシーンは臨場感があるし、しかしどこかバカっぽく、そこが面白く興奮する映画でした。

漫画みたいですね。まるでバンドデシネ (bande dessinée) ですよ、ホント。

とっても面白く飽きない映画でしたが、観た後に何も残りません。

だけど、展開がわかりやすくて意外と中毒性があるから、またタクシーシリーズやったら観に行こうっと!

 


 

 

TAXi ダイヤモンド・ミッション   TAXI 5

 

2018年 フランス 103分

 

監督 フランク・ガスタンビド

 

キャスト

フランク・ガスタンビド(シルヴァン・マロ)、マリク・ベルタルハ(エディ・マクルー)、ベルナール・ファルシー(ジベール市長)、サブリナ・ウアザニ(サミア)

 

内容(あらすじ)

パリ警察検挙率1位を誇るスピード狂マロは、問題ばかり起こすため左遷されてしまった。マロが赴任したマルセイユ警察では、最新装備の高級車を駆使して宝石を盗むイタリアの強盗団に手を焼いていた。

 

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