猛暑に白銀の異世界
TOHOシネマズの6回ポイントがたまったのですが1ポイント喪失期限まで一か月くらいなので使おうと思って某バンドのミュージシャンのドキュメンタリー映画を観ようと考えてましたがネット広告で思わず惹き付けられた ジュラシックワールド 新たなる支配者 (Jurassic World: Dominion) をMX4D・3D・吹替版で観ることにしました。
ジュラシックのシリーズって映画館で観たことないですね~。
でもシリーズ初上映の1993年にはもの凄いブームになりました。
社会現象にまでなって小林よしのりがゴーマニズム宣言で『日本はジェラシッ子パークだ!!!』なんてもじったりしてたのが記憶にあります。ジュラシックパークって聞くといつもそれ思い出すんですよね。
あとはローラ・ダーンの太ももが揺れるのが妙に扇情的で床上手な雰囲気があるとか週刊誌で下世話なことがたくさん書き立てられていたり・・・当時は大人のほうが夢中になっていた印象でした。
きっと恐竜がドスドス追いかけてくるのが飛び出してくるスゴい絵図で観れるのだろう、と期待していたのですが・・・まあ当たってはいましたけど想像したのとはちょっと違いましたね。
恐竜が全世界に解き放たれてから4年後が舞台のようですが、よくある原始時代みたいな大らかな絵図じゃなくて、なんかでっかいゴキブリみたいなバッタみたいなのを養殖させて・・・それが大群で飛んでたり、うーんちょっと気持ち悪いところも多かったかな。
いつも思うんだけどそこらへんにいる尻尾の青光りしたちっちゃいキレ~なトカゲ、恐竜の末裔なんでしょうね。
トカゲや蛇ならともかく、やはり恐竜と人間が共存するのは難しいとしか言いようがありません。
映画館の外は猛暑OF猛暑ですが、雪景色だったりちょっと寒そうな映画だから逆に丁度良いのかなと感じました。
恐竜の鼻がくんくん近づいてくるところ沼に潜って必死で去るのを待っている恐怖とかは伝わってきました。
ヘリからぶら下がってガクーンガクーンと落ちていく感覚もリアルだったかな。
MX4Dとの相性
今回の席に座っていてMX4Dの風が苦手だということに気づきました。
後ろからならまだしも真正面から風がピュッと来られると息が苦しくなってヒャッとするのでちょっと嫌だな~と。
3Dですが、恐竜の巨大さは非常にわかりましたが恐竜がスクリーンから飛び出してくるほどではありませんでしたね。
MX4Dってこういう大規模なSFアクション作品だとつい体験してみたくなりますが、今回はそんなに合っているとは思いませんでした。
比較的最近の作品だとファンタスティックビーストが意外とリアルで合っていた記憶がありますね。
あとはうーん、そうだなあ、都会を舞台にしたカーチェイスものとかMX4Dで観てみたいです。
映画館、全体的には混んでないんですけど夏休みのせいか平日でも若い人たちが多くて、後ろの席の子供が始終なにやらゴニョニョ言ってるのがちょっと気になりました。
デザイン性の高いグッズ
映画館で売ってるグッズを買うことってめったにないんですけど、今回はデザインが秀でてる物があったのでクリアファイルを買いました。
他に下敷きやタオル、チェーンみたいな物などがありましたがみんなシックでクールなデザインでした。
プライム1スタジオというけっこう有名な会社が製造販売しているようですが、映画館でしか買えない物も多いようです。
こういうスタイリッシュなクリアファイルなら職場で使っても違和感ありませんね。

TOHOシネマズ新宿ではMX4Dは吹替版のみだったのですが、4Dって基本的に吹き替えしかないみたいですね。
字幕の4Dはないそうです。
まぁだいたい想像してましたが字幕をつけるとピントが合わなくなっちゃうみたいです。
ただでさえゴチャついて見える画面ですからね。
あと3Dメガネってマスカラやアイラッシュなどをしている人は当たって曇っちゃうと思いますし、テロップもちょっと浮いていて完全にクリアな視界で観るということはできませんよね。
吹き替えの声が玉木宏と木村佳乃だったということが意外でしたが、吹き替えはやはり誰がやっても吹き替えだなーと思います。(このような言い方しか出来ません。)
6ポイント鑑賞使ったからチケット代はタダだったけど3Dメガネが1,600円もするので次回も使えるようにとっとかないといけないですね。もったいない!
音楽はこのシリーズではおなじみのアメリカの作曲家・マイケル・ジアッチーノが担当しています。
エンディングテーマが壮大でカッコいいですね。
シリーズ完結編にしてはちょっとじめっとダークだなあと思いましたが恐竜や生き物好きな方は楽しめると思います。
が、私としては今度は底抜けに弾けた感じの恐竜物が観てみたいです!
ジュラシック・ワールド 新たなる支配者 Jurassic World: Dominion
2022年 アメリカ 147分
監督 コリン・トレボロウ
キャスト
クリス・プラット(オーウェン・グレイディ)、ブライス・ダラス・ハワード(クレア・ディアリング)、サム・ニール(アラン・グラント)、ローラ・ダーン(エリー・サトラー)、イザベラ・サーモン(メイジー・ロックウッド)、B.Ⅾ.ウォン(ヘンリー・ウー)
内容(あらすじ)
前作「ジュラシック・ワールド 炎の王国」で恐竜たちが世界各地に解放されてから4年が経った。恐竜監視員のオーウェンとクレアはロックウッド邸で保護した14歳のメイジーと共に山小屋で暮らしていたがある日、メイジーが恐竜ブルーの子供であるヴェロキラプトルと共に誘拐されてしまう。









