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ザ・ブリリアント・グリーン (the brilliant green) のアルバム『ブラックアウト』(Black Out)を聴いていて、川瀬智子 (Tomoko Kawase) の歌い方が、ヴァネッサ・パラディ (Vanessa Paradis) に似ているなと思いました。
J’ai regardé le film “HARF A CHANCE”,et rappellé la relation entre Vanessa Paradis et autres artistes varié .
I watched the movie “HARF A CHANCE”,and thought about the relationship between Vanessa Paradis and various other artists .
フランス二大、いや三大スターの共演
残りの時間がわからなかったり、観終わった後巻き戻さなければいけなかったりして。
当時、キャストに対する知識は全くありませんでしたが、今観ると、アラン・ドロン (Alain Delon) も ジャン・ポール・ベルモンド (Jean-Paul Belmondo)も当時すでにけっこう高齢で、往年の大スターの余裕なのか、本人色が抜けていないのがむしろ楽しんで演っているなという印象です。
アラン・ドロンがヘリコプターで低空飛行するシーンが一番ワクワクしましたし、とってもフランスっぽい感じがしました。
ヴァネッサが逃避するためにガソリンスタンドで男性に車に乗せてほしいと頼むと、「ダメだ、好みじゃない (pas mon genre)」と言われるシーンがあるのですが、こんなにスタイルのいい綺麗な女性でもそんなこと言われるんだと若干の違和感を感じました。😽
アンニュイな吐息系歌手ヴァネッサ・パラディ
ヴァネッサ・パラディのアルバム(album)で好きなものは2つあります。
まずは『ヴァネッサ・パラディ』(Vanessa Paradis)。
日本盤タイトルは『ビーマイベイビー』(Be My Baby)。
このアルバムには、90年代初頭に大ヒットした曲 ビーマイベイビー (Be My Baby) が入っています。
プロデューサーは レニー・クラヴィッツ (Lenny Kravitz) なんですね。
改めて見てみましたがイイですね~!このPV。
フレンチロリータドール全開ですね。
そして、ヴァネッサは ルー・リード (Lou Reed) の曲をいくつかカバーしているのですが、これにはルー・リードのバンド、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド(The Velvet Underground) の アイム・ウェイティング・フォー・ザ・マン (I’m waiting for the man) のカバーが入っています。
この曲はルー・リードの原曲もヴァネッサのほうも、イントロが非常に好きです。
アンディ・ウォーホル (Andy Warhol) をはじめとする60年代のNYが浮かんでくるようです。
もうひとつのアルバムは『ヴァリアシオン』(Variation Sur Le Meme T Aime)です。
ヴァネッサのボーカルはライブだとより味があるように思えます。
ヴァネッサって、アメリカのマドンナなんかもそうですけど隙っ歯で、完璧な美人て感じではないのですが、シャネル(CHANEL)の広告なんかで口をきゅっと結んで無表情にしてるとことか味のあるお人形のようで、個性的で、フランスでは大人気の可愛さだったんだろうなーと思わせますし、現在も印象が変わっていません。
フランスってこういうウィスパーボイスというか吐息系のボーカルが多いですね。
シャルロット・ゲンスブール (Charlotte Gainsbourg) なんかもそうですが、絶妙な息遣いとか巻き舌っぽさとか日本人には真似が難しいです。^_^||
ウィスパー・ボイスとは言うけれど、みんなよく聴いてみると単に囁いているだけでなくしっかりと呼吸法も確立してそうな強さを感じるんですけどね。
JPOP川瀬智子と80年代ポップシンガー
さて、川瀬智子についてなんですけど、彼女は色んな人を意識してるみたいですね。
髪色とかいかにも外国人風カラーにしてアヴリル・ラヴィーン (Avril Lavigune) みたいな格好してるのも見ましたね。
私はトミー・フェブラリーの2ndアルバム『トミーエアライン』(Tommy airline) が好きなんですけど、どうやらこれが一番トミー・フェブラリーの傑作のようですね。
ジュテーム・ジュテーム (je t’aime★je t’aime) が2003年にヒットしました。
チューズミーオアダイ (chOOSe mE or Die) という曲は、抑揚がないというか、平坦な歌い方なのに、なぜか心地よくはまってしまいます。
歌も上手くないのになんとなくクセになってしまうアルバムなんです。
ブリグリは「冷たい花」以外は大していいと思わないのですが。
トミー・フェブラリーって同じ川瀬智子でもブリグリと違って吐息系の歌い方じゃないんですよね。
ブリグリってUKっぽいとか言われてましたけど、ヴァネッサの曲に音造りも似ている感じがします。気だるい感じが。
一方、トミー・フェブラリーは、アリッサ・ミラノ (Alyssa Milano) とかカイリー・ミノーグ (Kylie Minogue) の影響を感じます。音も80年代っぽく電子っぽいです。
わたくし、カイリー・ミノーグのこれのカセットテープ版を小学生の時四六時中聴いていました。
ちなみに私が好きなアリッサ・ミラノの曲はこの Look in My Heart です。
80年代末の雰囲気がよみがえってきます。
アリッサ・ミラノってCMにも出ていて人気でしたけど
あと、同じ位の時期からこの三ツ矢サイダーのCMもよく見ましたね。
けっこう長い間やってました。
ミーツーヤハー♪
これ歌ってるリック・アストリー (Rick Astley) って当時18くらいかと思ってましたが20代半ばだったんですね。
アルバムを聴いてみるとアイドル的な外見に反して非常にソウルフルでパワフルなボーカルですし、「三ツ矢って言ってる~」なんて言えないほどシリアスで聴き応えのある歌です。
トミフェブって素人がコスプレしてカラオケ歌ってるようなノリがありますね。その気軽さが良いです。
洋楽のアーティスト達と比べると物足りないかもしれませんが・・・
たとえば、ヴァネッサの画像見ながらブリグリを聴いてもしっくりこないし、、、う~ん、かといって逆もイマイチ、なんですけど。けど!
洋食ばっかり食べててたまには和食が食べたくなるみたいに、日本ナイズされたフレンチロリータ風、80年代アメリカンアイドル風を味わいたくなる時もあるのです (o^^)o

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1998年 フランス 109分
監督 パトリス・ルコント
キャスト
アラン・ドロン(ジュリアン)、ジャン=ポール・ベルモンド(レオ)、ヴァネッサ・パラディ(アリス)、エリック・デュフォス(キャレラ)、アレクサンドル・ヤコヴレフ(レインコートの男)、ヴァレリ・ガタエフ(シャルコフ)、ミシェル・オーモン(ルドウィニャン)
内容(あらすじ)
車泥棒で生計を立てているアリスは、亡くなった母より遺言で、実の父親候補が二人いることを知らされる。どちらかが本当の父親なのだが、彼らと再会した途端、マフィアと警察の抗争に巻き込まれることに・・・
