グロいけど馬鹿っぽく軽快
2019年のアメリカ映画ヘルボーイ(HellBoy)。ジャンルはアクション・ファンタジーとなっているのですが、見た目的にグロテスクすぎるところがあるのでとてもファンタジーという風には見えずアクション・バイオレンス・ホラーに見えますね。
冒頭のプロレス(ルチャリブレ?)のシーンから馬鹿馬鹿しくも飽きない雰囲気を醸し出していました。
実際バカっぽいグロさ全開で展開もテンポよく最後までスイスイ観れちゃいました。
この映画は2004年のギレルモ・デル・トロ監督の「ヘルボーイ」を再映画化したものであり、原作はマイク・ミニョーラ原作の同名のアメコミです。
アメリカ人好みの選曲
この映画ではアメリカ人の好きそうな英米のロックがたくさん流れます。
悪魔や地獄をイメージした歌が多いですね。
ロス・ロボス(Los Lobos) の Cumbia Raza
ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブ (Black Rebel Motorcycle Club) の Beat The Devil’s Tattoo
X・アンバサダーズ(X Ambassadors)の The Devil You Know
ミューズ(Muse)の Psycho
ロイヤル・ブラッド(Royal Blood)のFigure It Out
ブラック・ピストル・ファイヤー(Black Pistol Fire)のSuffocation Blues
アリス・クーパー(Alice Cooper)の Welcome to My Nightmare
Oh~!! Yeah~!!
後半のほう、特殊メイクをしたデヴィッド・ハーバー演じるヘルボーイとサッシャ・レインが敵を射撃するシーンでモトリー・クルー(Mötley Crüe)のキックスタート・マイハート(Kickstart My Heart)が流れ出した時は合うんだか合わないんだかわかんなくてでも好きな曲なだけに思わずノッてしまいました。
『オ~! イェーイ!』
ってノリノリの歌詞ををバックにバンバン撃ちまくるのですから笑ってしまいます。
映画自体もけっこう軽いノリで楽しく観れたけど、個人的に印象的だったのはなんといってもこのモトリー・クルーでした!