かもめ食堂 マリメッコとかイッタラとか

IKEAはやっぱり値段相応

最近初めてIKEAに入ってみました。

家の近所にはないので、原宿のIKEAに行きました。

期待して行ったんですが、写真で見るよりちょっと…という物がほとんどでした。

布製品などのペラペラの品質にはやはり納得できなくてフードコートで食事してお菓子だけ買って帰りました。

ニトリとかの方が商品の品質は良いと思います。

ま、IKEAは50円だの70円だのの品物もありますからね、それなりなのだと思いますが。

フードはビーフシチューやスープもなかなかでしたしグミやチョコも美味しいです。

原宿駅前に新しくできたおしゃれなビル、WITH HARAJUKUの中にあるんですけど、IKEAと一緒にダイソーとユニクロもあって、いかにも…という感じがしました。

ユニクロは安くても品質が良くて好きですけどね。

そんなIKEAは相変わらず大人気のようで今度新宿にもできるらしいじゃないですか。

新宿といえばたまに寄る、同じ北欧でもデンマーク産のフライングタイガーはふざけてるけど妙に興味を惹く商品が多いですね。

基本買わないけど、玩具のようで見てるだけで面白い物が多いと思います。

 

フィンランドは独特

フィンランドはもともとラップ人の国なので他のスカンジナビア半島の国とは文化や言語などの系統が違うんですよね。

ヨーロッパっぽくない独特の神秘的な文化を持つということは小学生の時に「星のひとみ」という民話の本を読んでなんとなく気がついていました。

フィンランドには行ったことがありませんがノルウェーに半日だけ滞在したことがあります。

その日は雨が降っており、お土産屋でトロルの置物時計を買いました。

どう見てもかわいくないのにノリで買っちゃったんです。

 

 

ノルウェー トロル 置物 時計 土産

 

 

・・・と、思ってどこかにしまっておいたのですが引っ張り出してみたら意外とかわいいですね。

表情に味があるし、🇳🇴マークつき魚を持ってる所がノルウェーらしい。

時計は電池入れ替えても動きませんでした。

ほんとに天気悪かったんですけど、ホテルでサーモンの料理を食べて連絡船みたいな船にちょろっと乗った記憶があります。

日本に比べて平均身長がかなり高いようで、トイレとかの荷物掛けがすごく高い位置にあったことが印象深いです。

日本でも北欧スタイルが定番になって久しいですが、北欧の中でもやはりフィンランドが日本で一番人気の国という印象があります。

ムーミンがいるせいもあるのかな。

 

北欧ブームの火付け役

2000年代半ばあたりからフィンランドのマリメッコなどがブームになり、森ガールのようなファッションやライフスタイルが流行しました。

そのきっかけとなった映画が かもめ食堂 なんだなあと思います。

初めて観てみたのですが、舞台がフィンランドなだけで、あとは主に室内を中心にくりひろげられるセリフ劇なところは「やっぱり猫が好き」等のドラマを彷彿とさせます。

小林聡美、もたいまさこの二人が出ているとどうしてもそう見えてしまいますね。

筋書きとしては、あまり北欧とかフィンランド関係ないんじゃないの?べつにフィンランドじゃなくてもよくない?みたいな内容だし、NHKかなんかで深夜ドラマとしてひっそりやるのが合ってそうというか、2時間近い映画にするほどではないような気もしました。

でもつまらないというほどではなく、淡々と進む中に何かが起こりそうな気配に期待しながら台詞を追ってつい観てしまうところは「やっぱり猫が好き」と同じですねw

もたいまさこが個性的に着こなすマリメッコや、お店で使う食器(イッタラ?)などに北欧らしさが出ていて、その自然体なシンプルさが人気の鍵だったのかなあと思いました。

テキスタイルなどの柄がとても凝ったものが多いですね。

私も北欧のシンプルで機能的な机などには魅力を感じていましたが、最近ちょっと量産的というか安っぽいイメージがついてしまった印象です。

もちろんかもめ食堂のせいではなくて、癖のないデザインと使いやすさからブームになりすぎたのもあるのでしょうかね。

この映画に憧れて北欧で店を開きたいと思う人もたくさん居たと思いますが、よく言われているように現実はあんなに甘くないでしょう。

群ようこ原作にありがちな、現実的に見えて現実離れしたコメディですよね。

この映画の原作は読んだことないのですが、ちょっぴり非日常的な物語の中に人間の本質や普遍性を見出だしていくような作品だと思いました。

 

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