渋谷のBunkamuraでマイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ! (My Generation) を観てきました。
J’ai regardé “MY GENERATION” et pensé à nouveau que j’aime le Rock Britannique .
I watched “MY GENERATION” and I thought again that I like UK Rock .
イケメン紳士マイケル・ケインが進行役
60年代、イギリスで始まったロック音楽を始めとするカルチャー全般を集約した映画です。
それまでの古い価値観を脱し、いわゆる若者文化、ロックな文化が世界的に花開いていった時代ですので、当然日本も絶大な影響を受けていますし、そしてそんな映画に私が興味を持たないわけはありません。(^∇^)
私が日夜好んで聴いているロックの流れというのはここいらへんから始まったんだなぁと思いました。
Bunkamuraのル・シネマ、空いているのかと思ってたらかなり観客は多く、真ん中より後ろなどはほぼ満席に近いような状態でしたが、内容を観て納得しました。
ビートルズ、ローリングストーンズ、デビットボウイやツイッギーなど、超有名なブリティッシュアイコンが続々と登場するからですね。
なんとなくもっとマニアックな感じの映画なのかと思っていたので、、、
ナビゲーターを務めている マイケル・ケイン (Michael Caine) の語りがユーモア抜群で面白く、観ていて飽きませんでした。
それに何より、若い頃のケインが本当にイケメンでこりゃヤバすぎると思いました。
ケインの顔って、なぜかずーっと観ていたくなる。。
60年代UKロック
映画のタイトルにもなっている ザ・フー (The Who) の曲はもちろん、私的に盛り上がったのは、やっぱりお馴染みのあの キンクス(The Kinks) の曲が流れてきたことでしょう。
ドノヴァン (Donovan) というミュージシャンも、名前しか聞いたことがなかったのですが、60年代のロックシーンに於いて重要な存在感だったのだなと思いました。
いくつも実在した海賊ラジオ局
そして思わず目を惹いたのが、以前に書いたあの『パイレーツ・ロック』の題材ともなった海賊ラジオ局の映像です。
ほんと~に政府の目を逃れてロックミュージックを楽しみたいがためにあんな船がいくつも出来ていたんですねぇぇ‼
船の中の様子があの映画にそっくりで驚きました。
とにかく使用曲が、私が普段から聴いているものがほとんどで楽しかったのですが、その中で、ひとつハッとする曲がありました。
オシャレセクシーコンピ・The Mood Mosaic
前半の方で流れてきた曲で、キース・マンスフィールド (Keith Mansfield) という作曲家(初めて知りました)の ソウル・シング (Soul Thing) という曲らしいのですが、それがイージーリスニングのコンピレーションで私がジャケ買いして集めていた ムード・モザイク (The Mood Mosaic) というCDの中に入っていたことに気づいたのです。
カッコいいですね~👍
YouTubeにも「ムード・モザイク」からの曲がたくさんありますね。
ムード・モザイクってモンド・ラウンジ系に強いイエロー・ストーン・レーベルから出ているコンピレーションなんですがとにかくジャケがオシャレ過ぎてカッコよすぎてセクシーすぎるシリーズなんです♥
ジャケ見てるだけで満足するくらいですね。中身も良いですけど。
SIXTIESの個性的なオシャレ
『マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!』。
出てくる女優さんやモデルさん、デザイナー、洋服屋さん、一般人のファッションやメイクもとってもオシャレで個性的で楽しいです。
ほら、あの女優さんも出てる・・・ハーレーダビッドソンで自爆した・・・
観客の皆さんかなり興奮したようで、ミュージシャンの話やコックニー訛りの話や出てくる女性がすっごい可愛かったなどの話題で盛り上がっていました。
マイ・ジェネレーション My Generation
2017年 イギリス 85分
監督 デビッド・バッティ
キャスト
マイケル・ケイン、デビッド・ベイリー、ロジャー・ダルトリー、ドノバン、マリアンヌ・フェイスフル、ポール・マッカートニー、ツィッギー
内容(あらすじ)
イギリスの名優マイケル・ケインがプレゼンターとして、1960年代イギリスのカルチャー「スウィンギング・ロンドン」を当時を振り返りながら解説していく。