ボヘミアン・ラプソディ がとんでもないことになっていますね。
J’ai regardé “Bohemian Rhapsody” et me suis souvenu du nombreux films ,de la musique et du théâtre .
I watched “Bohemian Rhapsody” and remembered many movies ,music and theater .
構成はオーソドックス
私も先月観ましたが、個人的な感想としては良い映画だけどオーソドックスな伝記映画の手法といった印象で、演出的に目新しいものは感じられませんでしたけど。
ラストに実際の人物達の写真・映像が流れるところなどは『ダリダ 甘い囁き』とか『アイトーニャ 史上最大のスキャンダル』と同じ構成に見えます。
いや、そういう演出自体は大好きなんですけどね。
さておき、ライブのシーンはやはり迫力があり、音も演技も圧巻といったところでした。
あれだけの人数を集めて本物さながらのライブを行った所に、この映画の醍醐味があるのでしょう。
最も感動したのはラストに流れた「Don’t stop me now 」ですね。
直訳ロッカー女王様
クイーン(Queen)もいいんですけど聴いてるとやはり思い浮かんでしまうのは、直訳ロッカー・女王様です。
特に「キラークイーン」(Killer Queen)を聴くと、女王様の歌詞がどうしても思い浮かぶのが自分の日本人的なところです。
つい女王様の歌詞で歌ってしまいます。
♪ 上等な発泡酒をおしゃれな箪笥に詰め込んだり
ケーキでも食わせとけばなんてまるでマリーアントワネット ♪
♪ いつかお前を揺・さ・ぶ・る!! ♪
昔の宝塚
しかし、クイーンの曲を聴くともうひとつ日本人的に(?)思い浮かんでしまうものがありまして、それはというと、大昔の 宝塚 です。
剣幸さんがトップだった月組の ル・ポアゾン というショーの中でクイーンの曲がいくつか使われているシーンがあります。
これを観て、初めて私はクイーンのメロディーを知りました。
剣幸さんと天海祐希さんとこだま愛さんが警察官の衣装で歌ったり踊ったりするシーンなのですが、天海祐希さんがバーのジュークボックスから流れる「We will Rock you」の日本語歌詞を歌うところから始まります。
このシーンでプロコルハルムの青い影も少し流れます。
こだま愛さんが落ち込んだ剣さんをはげますように「We are the champions」をドラマチックに歌い上げ、立ち直った剣さんと月組のメンバーが「Don’t stop me now」を歌い踊るのです。
その時、クイーンというバンドを知らなかったので宝塚オリジナルの曲かと思っていましたw
でも考えてみれば宝塚のショーって洋楽や海外ミュージカル楽曲を使用していることが多いんですよね。
ビートルズのメドレーをそのまま日本語にしてる星組のショーもありましたし。
(「ジーザス・ディアマンテ〜夢の王の夢〜」の一部だったようです。)
洋楽のロックに日本語を載せているので替え歌のような無理矢理感もありますが、設定や演技が曲に合っています。
ボヘミアン・ラプソディを観ていて色々な音楽や映画や舞台が思い浮かびましたね。
どんどん観客も上映数も増えてまだまだピークは先という感じですね(^_^;)
恐るべしボヘミアン・ラプソディ❕❕❕
ボヘミアン・ラプソディ BOHEMIAN RHAPSODY
2018年 アメリカ 135分
監督 ブライアン・シンガー
キャスト
ラミ・マレック(フレディ・マーキュリー)、ルーシー・ボイントン(メアリー・オースティン)、グウィリム・リー(ブライアン・メイ)、ベン・ハーディ(ロジャー・テイラー)、ジョセフ・マッゼロ(ジョン・ディーコン)
内容(あらすじ)
複雑な生い立ちとルックスにコンプレックスを抱くフレディ・マーキュリーは、ブライアンとロジャーのバンドに自ら売り込み加入する。
バンドはキラークイーンのヒットによりブレイクするが、フレディはスキャンダルやメンバーとの関係に苦しんでいく。