昨年 L’année prochaine, mon signe du zodiaque viendraだと思い込んでいましたが、冷静に考えてあっ、その間にもう一匹いたんだとハッとしました。
そうです、🐍ですね。にょろん
というわけで、巳年神社で検索して真っ先に出てきた品川・中延の蛇窪神社に行ってまいりました。
中延って下町感のある小さい駅なんですけど思ったよりコチャコチャしてなくて整然とした住宅街、商店街といった感じです。
駅から出てちょっと歩くとすぐに大きな目立つ鳥居があるところに行きつきました。
隣に幼稚園があって、運動会をやっていたのですごく賑やかな音がしていました。
思ったより広くて、人もたくさん来ていたし、神社の境内の中にいくつものセクションというか、お参りする場所がたくさんあるんですね。
ザクッと周って行ったのですが、まず入って左手の方に、狐のお稲荷さんと、石がいくつか置いてあるところがありました。
石で出来た大きな置物などが一つだけでなくとにかくたくさんありました。オブジェみたいなのですね。
そして手水舎には・・・

洗心!だって。
なぜか水吐いてるの蛇じゃなくて龍ですし。

オラ!龍の唾で心洗え!
な~んて。
まるで耳鼻科の吸入か喀痰検査だよこれじゃ。
調べたらどうやら昨年行った六本木の天祖神社と同じ系列の神社のようです。
蛇は龍の化身といわれていたらしいですから。
撫で白蛇とか、とにかく蛇がたくさ~ん。
こんな神社でぜひ本物の白蛇を拝みたかったですが、残念ながら今は居ないんですね。

ここ最大の名物、銭洗いはやりませんでしたが、これは撫で白蛇を撫でた後、白蛇種銭という種銭を200円で買って、石臼で回し、ザルで洗うという流れのようです。
種銭というのは、銭を造る鋳型の模型のことらしいですね。
かつて蛇窪という地名だったここいら辺の地域には昔、蛇がたくさん生息していたそうです。
祈祷により大雨を降らせ人々を飢饉から救った法密上人が豊作祈願として分霊を祀ったのが法密稲荷社。
弁財天を祀ってあり、蛇は弁財天の使いであり、水と縁が深いことから銭を洗う、心を洗うというコンセプトなのでしょうね。
やはり水不足を救った六本木の龍土神明宮に似たエピソードです。
ところで、なんかいちいちお金がかかるゲームみたいな願掛けが境内にちょこちょこあります。
おみくじもたくさんありますね。
ただ、この日は巳の日ではなかったので巳のおみくじはありませんでしたけど。
無料でやれるおもかる狐石、と思ったら初穂料100円だったんだ!今写真見て気がついた。払い忘れたよ~ん👅
ま、本殿の賽銭箱に千円札入れたのでそれでいいでしょう。(私は干支巡りの時はいつも千円以上です、しかし石持ち上げるだけに100円?)
この石が軽いと感じれば願いが早く叶い、重いと感じれば一層努力が必要。だということです。ためしに・・・
将来の夢○○○○★✕になれますように→めっちゃ重い
某試験レベル1に受かりますように→ちょっと指が滑りかけたが軽く持ち上がった
某試験レベル2に受かりますように→比較的楽に持ち上がった
某試験レベル3に受かりますように→重くなったけど意外と持ち上げられた
という感じでした。
こんなの単に上腕三頭筋と二頭筋と握力の問題な気もしますけど…
社務所で授与品を購入することができます。
お札とかお守りとか置物、御朱印などです。
普通の日でもけっこうな人ですから己巳の日は種銭や御朱印も限定して頒布されるらしいです。
置物はちっちゃいのと大きめの物がありまして、どちらも境内の祠に納められているのを見ました。
あ、でも2千円のちっちゃい置物買って開けてみたら祠にあったのよりかなりちっちゃかったな。
こうして見ると白く清潔感がありなかなか可愛いですね。
石で出来た大きなオブジェも雰囲気があります。
中延駅周辺は目立ったお店などはないのですが、よく探すとこじんまりとした中華やラーメン屋、喫茶店、スナックなどの店舗があり、庶民的ながら落ち着いた雰囲気の中で過ごすことができそうです。
私は新宿から五反田経由で都営浅草線で行きましたが、東急大井町線中延駅、JR横須賀線西大井駅、東急大井町線戸越公園駅からも行くことができます。
ほんとに気軽に行ける都内の神々しいパワースポットなのでお散歩ながら気楽に行くことをおすすめいたします!









































